‘見せる・話せる・相談できる’システム診療と安心料金で
最高の修復を目指す為に、理想の材料(セラミックやゴールド、ハイブリッド他保険内材料)を使用しながら、また、国内でも屈指の歯科技工技術者が作る修復物で‘崩れた、失われた、病的な部分の精密な、生理的・審美的・機能的な’ローコスト修復を目指しています。

「保険診療だから安いだろうが悪いだろう・・はありえません!」
ただ、‘充実した診療’にはそれなりの時間と治療期間が必要です。保険診療ではご満足頂けない方にはさらに高度な自費診療で徹底した治療法でお応え致します。(歯科インプラント・セラミック修復・義歯・ホワイトニング・他)
当医院の治療コンセプトをご理解いただいた方は責任をもってあなたのお口の健康、歯の健康を守ります。

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ちょっと町コミ 掲載記事




東大阪市で地域に密着した新聞《 ちょっと町コミ 》
地域密着情報誌
中河内エリア
編集者の有川様にご依頼を受け
シリーズで歯科の情報について掲載に協力させて頂きました。

発行:ダイジョー株式会社
八尾市久宝園3-56-13
電話 0729-96-8172
FAX 0729-98-4050

5号/2001年 2月10日掲載

家族で学ぶ’シリーズ 第1回「急に歯が痛くなったら」

 人は誰しも健康で快適に暮らしたい。
 でも万一、病気になると不安になって落ち込んでしまう。
 普段から少しづつ知識を得て「備えあれば憂いなし」といきたいものです。
 そこで今回から様々な病気についてお医者さんにアドバイスしていただくことにしました。
 まずは歯の病気です。

 食事のたびにお世話になっている「歯」なのに私たちはつい歯の管理をおろそかにし、
 痛くて我慢できなくなってから歯医者さんに駆け込む・・・
 でも、すぐに見て貰えるかどうかも心配なものです。
 そこで野入歯科クリニックの院長である野入 輝彦先生にお聞きしました。

 Q:歯医者さんは予約制の所が一般的ですが急に痛くなった時は診て貰えるのでしょうか?
 A:「当院は予約診療制ですが、初診患者さんは随時受付をしております。
   病気は待ってくれませんし虫歯もいわゆる病気です。
   歯が痛い時はなかなか我慢できませんが、まずお電話を頂くとよりスムーズに
   診療の予定がたてられます。
   もちろん飛び込み来院も受付いたします。
   当院の場合は一日の来院数を制限して、ゆとりある診療に心がけています。」

 Q:子供の歯痛も困りますが大人の歯科と小児歯科とは違いがあるのでしょうか?
 A:「食べ物を摂食したり声を出す(構音)など機能面は基本的に同じですが、
   成長過程にある子供は歯でものをよく噛むことで栄養吸収をよくするだけでなく、
   顎の骨の成長に著しく影響を与えます。
   また、乳歯は後に生えてくる永久歯の場所とりの役目を果たしていますので、
   早期喪失すると永久歯の歯並びに影響する事がありますので
   小児歯科はそのような成長を考えての治療が必要です。」

 Q:子供は泣き叫んで治療できない事が多いのではないでしょうか?   
 A:「やはり恐怖感が先行して泣き叫びますから治療がしにくく、
   また時間がかかるので敬遠される先生もおられるかも知れません。
   特に幼児の治療は本当に大変ですが、
   なぜ治療が必要なのかを理解してもらうのも一苦労です。
   子供と同じ目線にで一緒になって遊んだり、時には親御さんよりきびしく叱ったりして
   少しづつお子さんの心に入って治療してゆきます。」

   今回は質疑応答形式でお応えいたしました。
   のいり歯科クリニック:院長;野入輝彦
   今後も、ますます内容を充実させてお応えしたいと思います。
   ダイジョー株式会社の編集者、有川様。有難う御座いました。

6号/2001年 3月10日掲載

家族で学ぶ’シリーズ 第2回「虫歯や歯周病を放置すると」


  Q:歯に異常を感じてもすぐに歯科医院へいけないのは?
  A:「治療が痛い、苦しい事が多いからなのでしょうね。
    小さなお口の中のできた小さな虫歯・・。
    歯垢や微塵の歯石などは細菌の塊ですが、
    この悪者たちをお口を大きく開けて長時間治療するのですから、
    確かに苦痛を感じて嫌ですよね。」
  Q:でも、それを放置すると・・?
  A:「そう、後で大きなしっぺ返しを受ける。
     でも、それがなかなか理解して頂けない。
    身体の中で歯だけが自己再生能力が無いのですが、
    どうしてもないがしろになってしまうようですね。
    歯に穴があくと人工物を詰めるか被せるしか方法が無いのですが、
    それが当然のように受け止められています。
    それは医療技術の進歩で有益な方法なのですが、
    完全に元の歯に戻ったのではなく異常事態だと思います。」
  Q:異常事態・・ですか?
  A:「身体の他の部分、
    例えば疾病や機能不全で手足などに人工物を埋め込む場合などは
    相当な決心を要します。
    でも、歯についてはこの方法しかないとは言え、
    あまりにも容易に受け入れられているのが現状です。
    これは出来るだけ避けたいもので、
    その為には早期発見、早期治療です。
    歯は絶妙なバランスで並んでいて、
    虫歯や歯周病を放置してバランスを崩してしまうと
    抜歯するしか治療法が無い場合もあります。
    本来の歯が無くなる事は手の指が無くなる事と同様に考えて欲しい物です。」
  Q:虫歯や歯槽膿漏が及ぼす影響は?
  A:「永久歯では32本の歯が丈夫な事はとても大切な事です。
    噛み合わせが悪いと
    顎の骨、額関節、顔貌にも変化をきたし、ひいては身体の歪み、
    ひどくなると心内膜炎や関節炎など
    他の部位への感染や糖尿病との関連があったりと
    なかなか油断が出来ないのです。」
  Q:では、口腔疾患の予防はどのようにすればいいのでしょうか?
  A:「やはり正しいブラッシング方法からですね。
    お近くの歯科医院で正しいブラッシング方法を教わったり
    定期検診を受けられる事をお勧めいたします。」

7号/2001年 4月10日掲載

家族で学ぶ’シリーズ 第3回「子供の歯磨き」

  さあ、新学期だ!
 新入学や進級、移動や転勤。それぞれの新しい環境を迎え忙しい時期です。
 環境が変わると、普段何気なくしていた事も忘れてしまっていたりするものです。
 毎日の習慣が変わるとき、めんどくさいと思わずに歯磨きには気をつけて下さい!
 親が忙しくなれば、自然と大切なお子様の面倒が見られなくなりますが、
 仕上げ磨きは必ず親の手でしてあげてください。
 stage1
  新生児はガーゼや専用器具で、乳幼児程度からは歯ブラシを使って、
 stage2
  3歳~6歳からは自分で磨き始められますが、
      かならず仕上げ磨きはしてあげましょう。
 この時期に出来てしまった虫歯は親御様の責任です。
 成長や将来の歯並びにも影響する事がありますので責任重大!
 嫌がっても習慣づけて、パパ、ママ。頑張って下さい!!
 stage3
 小学生にもなれば自立心も芽生え、自分の着替えやお手伝いなど
 何でも出来そうですが、まだまだ安心しないで下さい。
 出来ているようで完全には出来ないでいる事がほとんどです。
 6歳前後からの大人の歯の生え始めの時期は歯の表面が幼若で、
 その上歯並びも悪い時期で甘い物の摂食量も増えますから、
 非常に虫歯になりやすい時期です。
 決して恥ずかしい事ではありませんし甘やかしているわけでは有りませんから、
 高学年になるまでは仕上げ磨きか、
 歯磨きあとの磨き残しのチェックをしてあげてください。
 きちんと出来ていなければ歯磨きの方法を教えてあげてましょう。
 正直なところ、成人でも専門家から見れば歯磨きの実態は惨たんたるものです。
 次回は正しいブラッシングの方法をお教えいたします。

             東大阪市近江堂 のいり歯科クリニック:院長;野入輝彦

 みんな頑張れ!布施カトリック幼稚園児・近畿大学付属幼稚園児・ひしの美保育園児
           菊水園保育園児・弥刀中学生徒・弥刀東小学生徒達!

8号/2001年 5月10日掲載

家族で学ぶ’シリーズ 第4回「正しい歯磨き方法は?」

   専門家から見れば、大人の歯磨きの実態は惨たんたるものです。
 皆さん歯を磨くことはされていますが、
 肝心な所が出来ていないのが実状です。
 虫歯や歯周病は
    わずかでも慢性的に磨き残しがあるところから始まります。
歯と歯のあいだ
歯と歯ぐきのさかいめ
歯の溝の部分
  これらの磨きにくいところも確実に磨かないと
 虫歯や歯周病を予防するのは困難です。
 一時はローリング法が奨励されていましたが
 磨き残しが多く出る所があるため、
 現在奨励されている磨き方として 
        「スクラッビング法」がありますが、
 ぜひこの方法をマスターして下さい。
 いわゆる横磨きに近いブラシ操作になりますが、
 歯ブラシを歯の表面に垂直に押しあて、
 軽く毛先が広がる程度に押さえつけながら
 ブラシの柄と垂直に小刻みに動かします。
 大きく動かせば横磨きになりますので
 出来るだけ小刻みに動かす事に気をつけて下さい。
   成人では親知らずを含めて32本、
   乳歯列は20本の歯があります。
  必ず一本一本の全面を確実に磨いてください。
  歯は平坦ではありません。
  むしろ球形に近いサイコロと考えてください。
 底の部分を除いた5つの面に確実にブラシを届かせることが重要です。
 ただ、歯と歯があたっている所はブラシの先も入りませんので、
  糸ヨウジ「デンタル・フロス」を使って磨き上げれば完璧です!
 自分なりに納得しないで、
 出来るならばお近くの歯医者さんで教わってみるほうが安全です。
 もちろんどこの歯科医院でも
 歯磨きの方法だけでも受診可能なはずです。

9号/2001年 6月10日掲載

家族で学ぶ’シリーズ 第5回「歯科医療における 感染予防」

   過日、テレビ放映で注射針などによる感染、
  特に肝炎の感染経路について放映されていました。
  なぜか今頃・・・。それも歯科医療を対象にした番組として、
  おそらくご覧になった方は不安になられたかも知れません。
  しかし、最近の歯科医院では感染につながるような器具は、滅菌・無毒化され、
    注射針やメスなどは使い捨てのディスポーサブルのものしか
                    流通していないと言っていいでしょう。
  過去の日本では・・・
    集団予防接種や医療現場での注射針や薬液の使い回しがありましたが 
  現在では廃止されています。
   少ない感染経路に関しては各医師がどの程度のモラルで
  治療に当っているかにもよりますが、 不安ならみなさんがかかられておられる
  医師に直接質問してみるのが一番です。
  私達歯科医療従事者は、お口の中を治療するのですから、
  そこはつばや食べかすだらけで 絶えず細菌にさらされています。

   成人の唾液の中には1mlあたり約60億個の細菌、
   歯垢の中には1gあたり2500億個もの細菌が含まれていて、
   その環境下で1分間に数十万回転するダイヤモンドドリルで
   歯を削り飛ばす仕事をしています。
  ともすればかなり不潔になる治療室と私達。だからこそ、患者さんは勿論のこと、
  私達、医療従事者自身の感染にも
  充分な予防が必要不可欠であることは言うまでもありません。

10号/2001年 9月10日掲載

保険診療と自費診療 <治療を放置すると>

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12号/2001年10月10日掲載

子供はいつ頃から歯磨きすれば? <子供の虫歯は親の責任・その1>

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13号/2001年11月10日掲載

歯の生えかわり その1 <子供の虫歯は親の責任・その2>

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14号/2001年12月10日掲載

歯の生えかわり その2 <醜いアヒルの子>

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15号/2001年4月10日掲載

歯の生えかわり その3 <お父さんの役割>

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16号/2001年4月10日掲載

歯のQ&A;その1 <読者からの質問>

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19号掲載

歯の芯 <歯髄> 歯は臓器の一部

人が健康で生きるために食物から栄養を摂取する事は息をするのと同じように
身体の重要な機能の一つです。その入り口となるのが、私達歯科医師が働く口腔。
お口を大きく開けて朝、炊き立てのご飯を食べる時には誰しも何気なくも喜びを感じていることでしょう。
お口に入った食べ物を噛み砕いて味わい、敏感な舌と共に異物が無いかを感じ、
食槐として食道に飲みこむ。その食物を胃で溶かして栄養として吸収されやすい形にする以前に歯で噛み砕き、
唾液で一部を消化し始めるという、臓器として機能している歯。もし歯が無ければ、
栄養分を多く含んだ食物を飲み込む事が出来ないかもしれません。無理矢理飲み込んだとしても、
消化不良でおなか痛を起こすか、充分に消化し切れずに排泄される事となります。美味しい物、食べたい物を口にする事は、生きる喜びでもありますよね。
その様な重要な働きをしている歯。 歯の芯部には神経と血管が供給され、
歯髄‘しずい’と言われていますが、その芯部の外側には歯の主な形態をなす象牙質を造ってきた象牙芽細胞があります。
その細胞に血液を供給し象牙質の生成を促します。
神経は歯の知覚を支配し、歯が痛い、しみる。
といった歯に対するダメージを伝えていてくれます。歯そのものを抜歯せずに大切にしなければなりませんが、
歯の中の‘歯髄’も重要な器官ですから
虫歯などで除去処置をしてしまわないように気をつけて下さい。次号につづく

20号掲載

歯の芯 <歯髄>

 来院された患者様が「歯が痛い。」といった時に私達歯科医師は
‘歯そのものが痛んでいる’のか
‘歯の周囲から痛んでいる’かを分類します。
それらの病状の程度をさらに詳しく聞いたり
レントゲンなどの器具を使って診断して適切な治療に移りますが、
歯そのものが感じる痛みを伝える器官として‘歯髄-しずい’が機能しています。
 歯の知覚機能・成長に重要な役割をはたす‘歯髄’
は神経と血管の軟組織で構成されますが、
‘髄’の字の意味する通り、
歯の中心にあり、最も重要な組織です。
 歯髄の外表面にあたる象牙質との間には
象牙質を作ってきた象牙芽細胞があり、
その細胞に栄養供給をする為に血管が走行しています。
 健康な歯髄であればその細胞は常に象牙質を歯髄側に向けて作り続け、
外部からの危険な信号を感知すればその速度は一層増して生成されます。
歯が欠けたり齲蝕などを感知して急激に作られる象牙質を
‘二次象牙質・反応性象牙質’と呼んでいますが、
この作用によって歯髄と外側との距離が出来、
痛みを感じにくいように働いてくれています。
重度の齲蝕などで歯髄除去をしてしまうと栄養供給源が無くなり、
その細胞は死滅し、象牙質の成長がそこで終わる、
いわゆる‘枯れ木’の状態になってしまいます。
生きた木はしなりますが、枯れ木はポキッと折れやすくなるように、歯も同様です。
また、健康な歯髄であれば、
神経はその歯に何らかの損傷があれば伝えてくれますが、
神経が無くなってしまえば虫歯になっていたり、
歯が欠けたりしてもその損害を察知出来なくなるのでどちらも、
本当に重要な組織です。
前回にも申し上げましたが、
この‘歯髄’を一生涯守るように早期の齲蝕治療に心がけましょう。

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English Speaker/英語を話せる外国人の方々も安心して御来院下さい(^ ^)

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